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十勝歯科医師会学術大会
2008年03月09日(日)
3月8日(土)に十勝歯科医師会館にて学術大会が開催され、「当院、矯正歯科臨床における下顎第三大臼歯歯胚摘出術について」と題した講演をおこなってきました。これは岩手医科大学歯科矯正学講座に在籍していたときに覚えた手法です。下顎の親知らずをまだ小さい段階で摘出することにより不正咬合および親知らずによる様々な問題を緩和させるものです。
演題は全部で8題だされ、色々な方面の話を訊くことができました。今回の発表の資料を作るにあたりお手伝いしてくださった先生達にこの場を借りて感謝もうしあげます。
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